四神アクアマリン - 8mm玉、サイズ15cm [y-b-45]
販売価格: 4,000円(税込)
商品詳細 パワーストーンの意味・言い伝え
風水四神獣
風水における東西南北の各方面を守る神の化身で、悪霊を追い払い、財運を授け、福徳に導くとされています。
青龍(せいりゅう)
東方を司る守護神で青い龍。幸運をもたらし勝利と成功、出世を呼び込んでくれるとされています。他にも物事の発展の象徴でもあり、季節の春、青(緑)色、五行の木などを表しています。
白虎(びゃっこ)
西方を司る守護神で白い虎。繁栄をもたらし子宝と安産、家庭円満を呼び込んでくれるとされています。他にも商売繁盛の象徴でもあり、季節の秋、白色、五行の金などを表しています。
朱雀(すざく)
南方を司る守護神で朱い鳥。邪気を払い、地位と名誉、福をもたらすとされています。他にも回復や復活の象徴でもあり、季節の夏、朱(赤)色、五行の火などを表しています。
玄武(げんぶ)
北方を司る守護神で蛇が巻き付いた玄い亀。災難を防ぎ、健康と長寿、良縁をもたらすとされています。他にも安定やバランスの象徴でもあり、季節の冬、玄(黒)色、五行の水などを表しています。
アクアマリン
永遠の若さと人生の光を象徴する石。3月の誕生石。
人生に迷ったとき希望の光となってくれる母なる海の石で富、喜び、勇気を象徴し情緒性や芸術性を高めるとされています。穏やかな海のようなこの石は癒やしと活力をもたらし、疲弊した心身に安らぎを与え生命力を蘇らせると言われています。対人関係の流れを良くするとされ、すれ違いが起きてしまった時に持つとトラブル解決に導いてくれるでしょう。海や水に携わる仕事のお守りにもおすすめのパワーストーンです。
結婚の際に夫婦で取り交わすと末永く幸せでいられるとされ、対人関係に疲れた際などに身に着けると気持ちを穏やかにし素直な気持ちを相手に伝えられるでしょう。
恋愛運を持つ石の中では珍しくピンク色系統ではないため、ペリドットと並んで人気がある石です。
ラテン語の『aqua(水)』と『marine(海)』が語源で海の青を意味します。ギリシャ神話では「海が荒れた時、海の精の宝物が浜辺に打ち上げられた」宝石だと伝えられており、「海の宝物」や「人魚石」とも呼ばれ、穏やかな海の色のイメージから船乗りの安全を守る守護石として用いられてきました。
中世ヨーロッパでは夜会用の宝飾品として大変な人気があり「夜の宝石の女王」などの美称を持つ石です。また、マリー・アントワネットにダイヤモンドと共に愛された石として有名です。
濃い色味のタイプにはキラリと輝くシラー効果が見られるものも存在します。
水晶(クリスタル)
最も知名度が高い万能のパワーストーン。4月の誕生石。
様々なシーンで力を発揮してくれ、潜在能力の活性化、魔除け、金運、健康運、浄化などオールマイティな力が宿っていると言われている最も有名なパワーストーンです。
無色透明な水晶はすべてのパワーストーンの中心、ニュートラルな存在であり、基本に立ち返る大切さを教えてくれるでしょう。
水晶に様々な成分や鉱物が混入することでローズクォーツやシトリン、アメジスト、その他の〇〇クォーツといった別のパワーストーンに変化する可能性を秘めています。
水晶の浄化効果は他のパワーストーンを清め、その石の持つ力を強める効果があるとされています。アクセサリーとして他の石と組み合わせることで強すぎる力を抑え、微かな力を引き上げるなど調律者の役割を果たしてくれるでしょう。
古代の人々が氷の化石と考えていたことから、ギリシャ語の『krystallos(氷)』が由来とされています。
商品仕様
サイズ(内径) | 約15cm |
---|---|
玉の大きさ | アクアマリン8mm玉 (16個)、水晶10mm玉 (4個)・4mm玉 (4個) |
取り扱いの注意事項 | 退色・変質の恐れがあり長時間直射日光が当たる場所での保管はお避けください |
スマホで購入