ラバストーン、カーネリアン - 8mm玉、サイズ16.5cm [y-b-104]
販売価格: 1,800円(税込)
商品詳細 パワーストーンの意味・言い伝え
ラバストーン
縁を固めるヒーリングストーン。
火山の噴火などによって地球内部のマグマが地表で固まったものです。名前はそのまま『lava(溶岩)』から。
縁を固める力があると言われ、恋愛のパートナーやチーム、グループなどの結束力を高めるお守りとして重宝されています。より強く相手との絆を強めたい方におすすめのパワーストーンです。
また、火の属性を帯びているとされ、持ち主に情熱とやる気を与えてくれるでしょう。四柱推命などで火が足りない方におすすめです。
遠赤外線を放出しており、身体を温め、冷え性や血液循環をよくする効果があるとされ、健康グッズへの利用や建築材料、家々の装飾品など幅広く使用されています。ステーキ屋さんで溶岩石プレートを使っているところも多いです。
見た目はゴツゴツとした岩のようですが、多孔質のため非常に軽いのも特徴です。
カーネリアン
ナポレオンが愛した石。7月の誕生石。
勇気や力強さを与えてくれ、真実を見抜く石と言われています。持ち主の積極性を高めやる気を妨げているものから解放し実力を出し切れるように導いてくれるとされています。障害を乗り越える力を引き出し、新たな一歩を踏み出す際の不安やトラブルから護ってくれると言われ、独立や起業をする方のお守りとしておすすめのパワーストーンです。
カルセドニー(玉髄)グループの中で、赤色からオレンジ系のものをカーネリアンと呼びます。成分的には同じものですが、縞模様が無いものがカーネリアン、多少の縞模様があるものはレッドアゲート(赤瑪瑙)、縞模様が目立つものをサードオニキスとして明確に区別されています。語源はラテン語で『carnis(肉)』または『carneolus(新鮮)』に由来しています。
非常に古い時代から護符として重要視された石で、古代メソポタミアやエジプトの遺跡からも数多く発掘されています。フランスの英雄ナポレオン・ボナパルトが持っていた八角形の印章もカーネリアンで出来ていたそうです。
天然のカーネリアンは薄い黄色から茶色がかったオレンジなど色にばらつきが多く、赤く染色されて流通することが多い石です。当店では天然という表記がない場合は染色されたカーネリアンになります。
商品仕様
サイズ(内径) | 約16.5cm |
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玉の大きさ | ラバストーン8mm玉 (18個)、カーネリアン8mm玉 (6個) |
取り扱いの注意事項 | 退色・変質の恐れがあり長時間直射日光が当たる場所での保管は避け、衝撃を与えると割れやすいため取り扱いにはご注意ください。また、煙に当てると変色の恐れがあります |
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